序 |
1. 「標的者」序詞 |
第一部 発想と思想の核 |
2. 平和投票 |
3. 即席演説 |
4. 目的は手段を浄化しうるか |
5. 転換期における人間理性 |
第二部 白昼と闇の境 |
6. 透視の文学 |
7. 知識人と共産主義 |
8. 歴史のかたちについて |
9. 現実と透視力 |
10. 政治の周辺 |
11. 夜の思想 |
12. 闇のなかの思想 |
13. 現代的知性の構図 |
14. アンケート |
15. 「政治と文学」について |
16. 自閉の季節 |
第三部 思想の遠心運動 |
17. ニヒリズムとデカダンス |
18. ニヒリズムの変容 |
19. 悲劇の肖像画 |
20. 絶望・頽廃・自殺 |
21. 自由とは何か |
22. 暗殺の美学 |
23. 暴力考 |
24. 思想の幅 |
25. 宇宙ばか |
26. 夢と人生 |
27. 宇宙型と神人型 |
28. 宇宙人への出発 |
29. 宇宙のなかの人間 |
【参考資料】編集あとがき(昭和48年5月刊『埴谷雄高思想論集』より)(立石伯) |
『埴谷雄高評論選書2 埴谷雄高思想論集』編集あとがき(立石伯) |
更新日 09/01/18
名前 Hayakawa Yoshiyuki